天使と悪魔

見てきました、トム・ハンクスの「天使と悪魔」。

前作の「ダヴィンチ・コード」は見てなかったんですがね・笑
（先日、地上波で放映されましたね）

復活した「イルミナティ」と「ヴァチカン」の争いの話。

原作はダン・ブラウン（この人の作品はめっちゃ長いんす・汗）








なんで、今回は読んでいません・・。笑
言い訳がましいですが・・、京極さんの「百物語」読むのに忙しいんです

いつもいっしょに見に行く友人が前作を見て
「むずかしすぎたよね、あれ。」とぼやいてたんで、今回はどうだろうと言う事で見にいったんですが。
原作を読んでない分、こんなものだろうみたいな感じで見れました。

「２０世紀少年」もそうなんですが、原作で長いものは二時間ちょっとの映画では
かなり無理無理に詰め込むので、どうしても難しくなるんですよね～・・。
消化不良を起こしそうになるんです。（イヤ、起こしてるな・笑）





この映画を見ながら「そういえば、良く知らないな　天使も悪魔も」

で、調べてみようかなと思い　こんな本を見つけました。





キリスト、イスラム、ユダヤ　には出てきますよね　少し名前が違いますけど（発音の問題ですけど）

まぁ、この宗教自体には興味はありませんが、一体どれだけの天使・悪魔が存在するんだろうと
ふと思ったわけですよ。

そのうち買ってみようと思います。そしたらまた、それについてダラダラと述べようかと思います・笑

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